noteは1本で稼ぐな!「小分け戦略」で加速する100円noteの作り方

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noteは1本で稼ぐな!「小分け戦略」で加速する100円noteの作り方

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こんにちは。ソーダです。

こんな悩みを抱えていませんか?

「どうせ自分のnoteなんて売れない…」

ちょっと待って下さい!

あなたが売れないのは、才能がないからでも、影響力がないからでもありません。

ただ 「売れない思考」 のままnoteを書いてしまっているだけです。

実は、noteで初収益0→1を達成した多くの人は、文章そのものよりも、「考え方」 を変えた瞬間に売れ始めています。

そして、そのスイッチを押すのに最適なのが

「100円note」 なんです。

100円noteは、初心者にとって最強の武器です。

・書く負担が小さい

・買われるハードルが低い

・量産しやすい

・「小さな成功体験」を最速で積める

この4つが揃っているからこそ、あなたのnoteは加速します。

この記事では、

「売れない思考」 → 「売れる思考」 に切り替わる具体的な100円note戦略について、分かりやすくまとめました。

読み終えたとき、あなたのnoteの「見え方」と「書き方」は完全に変わります。

そして、確実に—今までより「売れる側」に近づいています。

それでは、早速解説します。

noteが売れない人がハマる「売れない思考」とは?

ここから先は有料部分です

noteを始めたばかりの人や、まだnoteが売れたことがない人に共通して抱いているのは、こんな考え方です。

・1本で稼ごうとする

noteって、単発勝負ではなく「積み上げ型」です。

1本で当てようとすると、内容がどうしても多くなりすぎてしまいますし、文字数がごちゃごちゃしてしまい、自分が読者に対して何を伝えたいのかが分からなくなってしまいます。

しかも書いた本人は、「これくらいボリュームを詰め込んだしいいかな!」と自己満足になりやすく、読者の事を考えていないので売れません。

読者が有料noteを買う心理は、

▶今、抱えてる悩みや不安を解決したいからお金を払ってでもこの記事が欲しい!

そう思われるとnoteって売れやすくなります。

逆に無料部分を読んで、

「この記事は自分には関係ないかもしれない…」と思われてしまうと、購入ボタンは押されないでしょう。

なので、有料noteを書く時は自分の書きたいことを何でもかんでも書くのではなく、

「読者の人が欲しい!」と思わせられるように、読者目線になって書くことが大事になってきます。

・完璧を求めすぎてしまう!

note初心者や売れない人は、

「完璧な構成」
「すごい体験談」
「専門性」を求めがち。

ですが、読者が欲しいのは「あなたの視点」や「気づき」なんです。

noteが売れたことがない人は、

どうしても、100%の完成度を求めてしまいガチです。

なので、文字数が増え過ぎやすくなり、結果的に読み辛い記事になってしまうんです。

あれもこれも1本の記事に詰め込みすぎてしまうと、1本の記事を書いたら力尽きてしまいます。

そして、結果的に売れなくてnoteを書くのが嫌になり辞めてしまう…

こういう人って、結構居ます。

僕がオススメする有料noteの書き方は、

・1つの記事につき「1つの情報」だけを書くことです。

1記事=ワンテーマに絞って記事を書くことにより、

有料noteを書いている途中で「あれ?結局何を伝えたいんだっけ?」となり辛くなり、スムーズに書くこともできます。

例えば、「noteの売り方」についての記事を大きなテーマとすると、

これを細分化すると、

①noteが売れない人の思考とは…?

②noteが売れる人の思考とは…?

③noteを売るまでにやったこと

④上手くSNSと連携させるには…?

など…

大きなテーマをベースにして、小さなテーマを小分けにする感じで記事を書けます。

note初心者やnoteが売れない人は、

大きなテーマの1本だけで完成させようとするから、

書いてる途中で挫折したり、

自分の本当に伝えたい内容が薄くなってしまうんです。

なので、1つのメインテーマを決めたらそれに向けて小分けする感じで、ワンテーマに絞って書きましょう。

小分けにして記事を書くことにより、

記事を量産出来ますし、それをまとめてマガジンとして販売することもできます。

何より、有料noteを書くモチベーションを落とさずに気軽に書くこともできるのがメリットですよね。

是非、今日ご紹介した内容を実践してみて下さい。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

今後も有料noteの売り方についての記事を書いていく予定なので、

もし良ければ、読みに来て下さい!

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