
高単価noteが書けなくても低単価noteだけでも売上を伸ばせる戦略とは…?
こんにちは。そーだ🥤です。
▶「有料noteは売れるけど、売上が伸びない…」
こんな悩み、ありませんか?
・「コツコツ売れてるけど横ばい」
・「高単価noteを書きたいけど、何を書けばいいか分からない」
・「書き始めても途中で『これ売れるの?』と不安になって挫折する」
僕はずっとこの悩みを抱えていました。
1本のnoteがバズって売上が伸びても、
そこから先が全く伸びない…
「高単価を書ける人だけが勝てるのか…」
「才能がないと無理なのかな…」
そんなふうに落ち込んでいました。
でも、試行錯誤の末にたどり着いたのが今回紹介します。
実は高単価noteが書けなくても、低単価だけで高単価商品は作ることができるんです。
それが…
「低単価note × 有料マガジン戦略」
高単価noteなしで売上を伸ばす仕組みです。
有料noteを「単品で売り続ける」には限界があります。
・単発では収入が積み上がらない
・高単価化が難しい
・値上げのタイミングが分からない
僕もずっとここでつまづいていました。
しかし、ひとつだけ「抜け道」があります。
それが「有料マガジン」です。
マガジンとは、
あなたが作った有料noteをセットにして販売できる仕組み。
10本のnoteがあれば、
それをそのまま「1つの商品」にできます。
これが本当に強い!!
テーマを1つ決めて低単価noteを量産する(100〜500円)
最初にやるのはこれだけです。
100円〜500円のnoteを5〜10本つくること。
1本1本は短くてOK。(有料部分が1,000〜2,000字)
テーマも1つの記事につき、ワンテーマで!
この小さなnoteの積み上げが
後で大きな商品(マガジン)になります。
マガジン価格は「合計金額より安く」設定する
マガジンに入れてる有料noteの合計金額よりもマガジン価格帯を低く設定することで、
読者に有料noteを単品で購入するより、
マガジンで購入した方が安く買えるお得感を出せます。
しかもマガジン購入者は、今後もあなたが記事を追加した記事も読むことができるので、
尚、お得感を出せます。
例)
・単品10本の合計=2,000円
→ マガジン価格=980〜1,480円
・単品5本の合計=1,500円
→ マガジン価格=780円
noteを追加するたびに値上げできる
単品noteの値上げは難しいですが、
マガジンは自然に上げられます。
説明文にこう書くだけ
「このマガジンは、有料noteを〇〇本追加するたびに値上げします。
今の価格帯での購入をおすすめします。」
これだけで読者は「今買う理由」が生まれます。
例)
・いま980円 → 5記事追加 → 1,480円
・さらに5記事追加 → 1,980円
購入者は満足し、あなたは売上アップ。
これが有料マガジンの凄いところです。
単品noteもそのまま活かせる(リスクゼロ)
たとえ、マガジンが売れなくても、
単品noteは普通に売れ続けます。
むしろ、
・単品で買ってくれた人がマガジンも買う
・マガジンを見た人が単品にも興味を持つ
と、相乗効果すら生まれます。
つまり…
マガジンはリスクゼロで始められる最強の戦略です。
▶まとめ
▷やることはたったの3つ
1. 低単価noteを書いていく。
2. 合計金額より安くマガジン価格を設定
3. note追加のたびに値上げする
これだけで、
「高単価noteなし」でも
売上はじわじわ伸び続けます。
僕自身、
単品noteだけでは頭打ちだった売上が、
マガジンを導入してから明らかに底上げされました。
もし今、
・売上が止まっている
・高単価noteが書けない
・単品で勝負するのに疲れた
という状態なら…
今日からぜひ
「低単価noteマガジン戦略」 を使ってみてください。
今回は、この記事を購入していただき、
本当にありがとうございました。
あなたのnote活動が、
今日からもっとラクに、もっと伸びますように。
応援してます。


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