低単価note戦略〜なぜ低単価noteは売れやすいのか?

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低単価note戦略〜なぜ低単価noteは売れやすいのか?

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こんにちは、そーだ🥤です。

まずあなたに質問です。

あなたがnoteをやる目的って何ですか?

趣味として続けるため?

それとも、note副業として収益化していくため?

人によって目的は違うと思いますが、僕は完全に後者。

副収入としてnoteで稼ぎたい と思って始めました。

正直、以前までは

「noteで収益化なんて無理だろ…」

と思ってました。でも今は違います。

僕は今、

“note収入だけで1ヶ月暮らす”

という夢に向かって動いています。

僕は必要最低限の生活費があれば、1ヶ月余裕で暮らせるタイプです。

だからこそ、note収入が安定すればその夢は現実になる。

そう思って毎日noteを書いています。

▷「noteでいくら稼ぐか」ではなく「何をしたいか」を先に決める

もしあなたがこれからnote収益化をしたいなら、

いきなり「月〇〇円稼ぐぞ!」はやめたほうがいいです。

大事なのは…

noteで稼いで何をするのか?

ここを先に決めること。

・note収入で旅行に行く

・note収入を貯めてPCを買う

・note収益で生活費の一部をまかなう

なんでもOKです。

人は目標が具体的じゃないと動けません。

「適当にnoteで稼ぐぞ〜!」ではモチベは続かない。

だからまずは紙やメモに

noteで稼いで叶えたいこと

を書き出してください。

目的が定まると、noteは一気に続けやすくなります。

▶目的が決まったら、次は「何を書けばいいのか?」

ここからが本題です。

目的は決まったけど、

noteで何を書けばいいのか?

どんな有料noteを作ればいいのか?

ここで迷う人がめちゃくちゃ多い。

結論から言います。

ここから先は有料部分です

初心者は「低単価note」を作ったほうがいい。理由は“売れやすいから”。

ここから先は、有料部分に書くような濃い話をまとめていきます。

▷初心者がまずつまずくポイント

それは…

「自分のnoteなんて誰も買うわけない」

という思考。

めちゃくちゃ分かります。

僕も最初は完全にこれでした。

→noteは売れない

→自分の記事に価値なんかない

→誰も買わない

でもね、これ全部「売れたことがない」からなんです。

逆に1本でも売れると、人はこう変わる。

noteが売れた → noteって売れるんだ!

この思考に変わると、本当に行動量が上がります。

▷ではどうやって“最初の1本“を売るか?

そこで必要なのが…

低単価note戦略です。

▶実績ゼロの初心者が1,000〜2,000円noteを売るのはほぼ不可能

これが現実です。

あなたも想像してみてください。

名前も知らない他人のnote、

1,000円や2,000円で買いますか?

正直、100円でも買わない人がほとんど。

だから失敗パターンはこれ。

「最初から高単価で勝負しようとする」

これで挫折します。

では成功パターンは?

▷正解はシンプル。「継続」です。

noteに近道はありません。

でも逆に言えば…

辞めなければ失敗は存在しない。

売れなかった日は失敗ではなく「経験」です。

そして、継続のためには

“高単価note”の負担は重すぎます。

だからこそ…

最初は低単価note(100〜500円)で勝負する

これが最適解。

僕のおすすめ価格帯は、

300〜500円

理由は簡単で、

▶安すぎると逆に価値が低く見える

▷500円以内は衝動買いされやすい

この心理が働くからです。

▷では実際にどんな流れでnoteを作るのか?

ここからは実践ステップです。

① ジャンルを1つ決める

何でも書こうとするとブレます。

まずは1テーマに特化。

② 無料部分(リード)を書く

ここが命。

読者が「読みたい」と思うのはリード次第。

③ 有料部分を書く(1,000〜1,500字でOK)

詰め込みすぎる人多いですが、

1記事につき 1テーマ で十分。

④ タイトルを作る

悩んだらChatGPTに記事全文を投げて

「タイトル案を出して」と言えばOK。

⑤ サムネを作成(超重要)

僕のおすすめは Gemini画像生成 です。

タイトルを入れて

「このタイトルのnoteサムネを作って」

と頼めばOK。

⑥ 価格を300〜500円に設定して投稿

これで完了です。

あとは、地道にこの繰り返しで回していけば

noteで0→1は達成出来るかも知れません。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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