【100円note戦略法!】あなたの自販機に100円noteを補充して行こう! 81

情報
見出し画像

【100円note戦略法!】あなたの自販機に100円noteを補充して行こう!

購入済

こんにちは。そーだです。

あなたは、有料noteを書いたことはありますか?

noteには【無料note】と【有料note】があります。

【無料note】は、最初から最後まで無料で読むことができます。

【有料note】は、リード文(無料部分)までは無料で読むことができますが、
有料部分を読むには、お金を払うことで続きを読むことができます。

100円noteは失敗しても、ショックが少ない?

多分、ほとんどの人が初めて有料noteを書いて投稿した値段は「100円」なのではないでしょうか?

僕もはじめて有料noteを販売した時は「100円」でした。

中には、いきなり1,000円〜2,000円以上の高単価で販売する人もいます。

でも、有料noteってなかなか売れないんですよね。

自分も何度か、他の人の有料noteを買ったことがあるのですが、

1,000円、2,000円の高単価で販売されている有料noteは、怖くて購入ボタンを押したことがありません!!

もし、2,000円以上の有料noteを買ったはいいけど、中身が空っぽで情報の少ないnoteだったらショックがデカいですよね?

SNSなどでは、よく「3,000円以上のnoteを買ったけど、少し自分で調べれば分かる内容しか書かれていなかった…」「内容が薄かった…」など、

せっかく思い切って買ったのに後悔している…
と言ったレビューをしている人もよく見かけます。

ですが、「100円note」で不満レビューは聞いたことがありません!!

もし仮に、内容が薄くて自分が思った内容と違っていたとしても、

「まぁ、100円noteだしこんなもんか…」と、
数千円noteのガッカリ感と比べて、
ショックが少ないと思います。

だからと言って、手を抜いてnoteを書いても、
読者の心に響かなければ、あなたの100円noteは
売れません!!

有名人やインフルエンサーじゃない限り、
読者にちゃんと100円以上の「価値提供」をしなければ売れない!!と言うことです。

仮に運良く売れたとしても、購入してくれた読者に満足してもらえなければ、
次の購入には繋がらないでしょう!

なので、大事なことなのでもう一度言いますが、

「100円note」でも、100円以上の価値を読者に提供するつもりで書きましょう!

「100円以上の価値がある!」と読者に満足して貰えると、あなたのファンにも繋がり、
次の有料noteも購入してくれる確率も上がります。

読者にたくさんの「ギブ」を与えるつもりで、有料noteを書いていきましょう!

100円noteは精神的負担が少ない?

100円noteの強みは、何と言っても
「買う側にとっても」「売る側にとっても」

精神的な負担が少ないところにあります。

【売る側の場合】

①1時間〜2時間かけて書いた渾身のnote
→売れなかった…

②20分〜30分程度で書いた100円note
→売れた!

この2つでは、ビジネス的には②が圧倒的に正解なわけです。

100円noteの良いところの1つに、無料noteの延長線上のような手軽さで書くことができるのも、100円noteの魅力の1つです。

【買う側の場合】

100円noteの強みは、「100円」だからこそ買う人の負担が少ないことです。

もし仮に失敗したとしても、「どうせ100円だし、良いか…」と多少のショックで済みます。

もしこれが、1,000円〜2,000円以上するnoteだった場合(中には10,000円くらいするnoteもあります)かなりショックがデカくて、立ち直るのに時間がかかるかもしれません!

お手軽に有料noteを買うことができるのも、100円noteの魅力でもあります。

有料noteの「有料部分」って、結局何文字程度がいいの?

有料noteの文字数って、やはり気になりますよね。

これは僕の考えなんですけど、「100円note」の場合は、有料部分が「1,000〜2,000字程度」あればいいと思っています。

1,000円以上の有料noteなら、有料部分が1,000〜2,000字程度しかなかったら、物足りなさを感じてしまいます。

でも「100円note」なら、有料部分が1,000〜2,000字くらいでも充分だと思います。

100円noteでも、中には10,000字を超えるnoteもあります。

でも僕が思うに、あまりに長い文章を書いたとしても、購入してくれた読者に途中で離脱されてしまう恐れもあります。

せっかく時間をかけて書いたのに、最後まで読まれなかったら、ちょっと悔しいですよね。

その点、1,000〜3,000字程度の文章量なら、読むのが速い人だとすぐに読めてしまいます。

逆に5,000〜10,000字を超える文章量だと、一度読んだら終わりということにもなりかねません!

その分、1,000〜3,000字程度の分量だと読みやすい分、何度も読んでくれる確率が上がります。

何度も読んでくれると、読者に満足感を与えられるため、有料noteの「高評価」にも繋がります。

有料noteの最後には、「高評価」ボタンというのがあります。

この「高評価」の数が多い有料note記事は、
「「信頼の証」」みたいなもので、高評価が多い有料noteは、それだけでも売れやすくなります!

なので、購入読者に満足してもらえるような内容じゃないと「高評価」ボタンは押されることはなく、記事の信頼も得られないでしょう!

「100円note」だからといって、手を抜いて記事を書いていると、読者の信頼は決して得られないということを覚えておいて下さい。

リード文(無料部分)から有料部分へうまく誘導するためには?

多くの有料noteは、リード文(無料部分)の終わりに、
「この記事を読むと〇〇なことが分かります!」
「有料部分には〇〇なことが詳しく書かれています!」など、

「リード文(無料部分)」と「有料部分」が、はっきりと分かれているnoteがほとんどです。

でも、理想的なのは

「リード文(無料部分)」と「有料部分」を無理に区切らず、ひとつのストーリーとして自然に繋げること。

そうすることで、読者に「無料部分の続きが読みたい!」と思ってもらいやすくなります。

リード文(無料部分)と有料部分を区切ってしまうと、
一度、読者の気持ちがリセットされてしまい、
「買うか迷うな〜」と悩まさせてしまいます。

ですが、リード文(無料部分)と有料部分が繋がっていれば、

「この先が読みたい!」と、購入意欲を強くすることができます!

※この有料noteも、リード文と有料部分を区切らずに、ストーリー的な感じで繋げていますので、参考になさって下さい!

ここから先は有料部分です

【100円note戦略法!!】自動販売機に100円noteを補充しよう!

さて、ここからがこの記事の本題になります。

「noteで稼ぎたいけど、なかなか売れない!」
そんな悩みを抱えていませんか?

もしかすると、あなたは『完璧な1本』を作ろうとして、note1本を仕上げるのに時間をかけ過ぎているかもしれません。

でも、そのやり方では、noteで稼いでいくのは正直言ってキツイです!!

確かに、中には「一本の有料note」だけで、多くの収益を得ている人もいます。

ですが、それは一握りの人達だけです。

ほとんどの有料noteは、投稿してから日にちが経つにつれて、多くのnoteによって埋もれて行ってしまいます。

そこで、オススメする「100円note戦略」が、

【100円noteを量産して、自動販売機のようにあなたの商品(100円note)を補充していく】ことです。

この戦略イメージは、
「あなた自身が自動販売機になること」です。

自動販売機って、色んな種類のドリンクが並んでいますよね?

お茶もあれば、コーヒーもあるし、炭酸やエナジードリンクもあります。

色んな種類があるのは、
「誰かの好みに刺さる確率を上げる」ためです!

もし、自動販売機に「コーラの1種類」しか無かったら、コーラ好きな人以外には見向きもされないでしょう。

これを、有料note自販機に置き換えてみるとイメージしやすいかと思います。

もし今、あなたの商品=『有料note』が1つしか無かった場合、

自販機に例えると、コーラの1種類しかない状態です。

これでは、せっかくあなたのnote自販機に来た人も、選択肢が1つしかないので、なかなか購入してはくれないでしょう。

なので、これからやるべきことは「100円note」を増やしていくことです。

100円noteは、有料部分で『1,000〜2,000字』程度あれば、有料noteとして成立すると先程説明したかと思います。

有料noteを書き慣れていない最初の内は、労力を擁すると思います。

でも、不思議なことに有料noteって、一本仕上げる度に、

「有料note」=難しいバイアスが薄れていくんです。

有料noteを何本か書いているうちに、
「あれ?有料noteってこんなに簡単に書けるのか…」となる時が来ます。

まずは、有料noteをどんどん量産していき、

「有料note=難しいバイアス思考」を取り除く事が大事になってきます。

【100円note自販機戦略】─────

①100円noteを量産していく。

②売れたnoteジャンルの100円noteを量産していく!

③100円note自販機に、エース級noteを置く。

それぞれ解説して行きます!

① まずは「100円note」を量産していこう!

noteで有料記事を販売するためには、まず“自販機”に商品をしっかり補充しておくことが大切です。

この「商品」にあたるのが、あなたの書く 100円note です。

はじめのステップとしては、5本〜10本程度の100円noteを量産するのがオススメです。

数を揃えることで、あなたのnoteページ全体が「売れる店構え」になっていきます。

いわば、コンビニの商品棚のように「何かしら気になるものがある」状態をつくるわけです。

どんなジャンルで書けばいいの?

結論から言えば、「自分の中にある経験・知識・考え」をどんどんアウトプットしていけばOKです。

難しく考える必要はありません。あなたの人生の中には、すでに「誰かの役に立つネタ」が眠っています。

たとえば、以下のようなテーマが挙げられます:

読書の感想・気づき

 →読んだ本から得た学びを、自分なりの視点でまとめてみましょう。

  似たジャンルの本に興味を持つ読者にとって、とても参考になります。

過去の失敗談や挫折エピソード

 →これから同じようなことに挑戦しようとしている人にとって、リアルな体験談は貴重なヒントになります。

  うまくいかなかった話のほうが、かえって共感されることもあります。

無職やひとり暮らしのリアル

 →「仕事が見つからない」「将来が不安」といった気持ちは、あなただけの悩みではありません。

  同じ立場にいる人に向けて書くことで、強い共感を生み出せます。

SNS運用の気づきや工夫(例:Threads×note戦略)

 →フォロワーが少なくてもできる工夫や、投稿のコツなど、自分なりの試行錯誤を書いてみましょう。

  「まだうまくいってない人」の声だからこそ、リアルに伝わります。

「100円note」は、無料noteの延長線上と考える。

100円noteは、決して「完璧な情報商材」である必要はありません。

むしろ、「読みやすく、等身大」であることが大切です。

文字数は 有料部分で1,000〜2,000字ほど でもOK。

ちょっとした悩みへのヒントや、自分のリアルな感情を丁寧に書くだけでも、十分価値があります。

書くテーマが思い付かないときは?

「何を書いていいかわからない」そんなときは、今の自分自身の悩みや不安について書いてみましょう。

人は誰しも、不安や悩みを抱えています。

あなたが感じているモヤモヤは、実は他の人も同じように感じていることが多いのです。

・将来への不安

・自分に自信がない気持ち

・働きたいけど動けないもどかしさ

・孤独感や焦り

こういった“心の声”をそのままnoteに書くことで、

読者の心にもスッと届く文章になります。

そして、人は「悩みを解消してくれる言葉」にこそ、お金を払います。

だからこそ、あなたの悩みの言語化=誰かの助けになる可能性があるのです。

『まとめ』

まずは5〜10本の100円noteを量産して「商品棚」をつくろう!

テーマは「自分の経験・知識・悩み」から選べばOK!

有料部分は1,000〜2,000字でも価値がある!

自分の悩みを書けば、同じ悩みを持つ人の心に届く。

等身大でリアルなnoteが、信頼と共感を生む

②売れたnoteジャンルの100円noteを量産していく!

100円noteを書いて投稿しても、そのジャンルに「需要」が無ければ売れません。

でも、⑤本〜⑩本くらい書いていると、売れるnoteも必ず出てきます!

売れたnote=需要があるジャンルなので、

売れたジャンルのnoteを、さらに量産していく。

それを繰返していくと、あなたのnote自販機は、多くの人に選んでもらえる魅力的な自販機になります。

※一本、二本のnoteを書いても、売れるジャンルって分かり辛いのですが、

何本も書いていると、必ず売れるジャンルが分かるようになってきます。

100円noteは、気軽に書ける点でも、実験的に試す事ができる所も良い点だと思います。

③100円note自販機に、エース級noteを置く。

最後に、あなたの100円note自販機にエース級noteを置くようにすることで、note収益をさらにアップさせることができます。

自動販売機によく、他の商品に比べて明らかに値段が高い商品ってありませんか?

分かりやすく言えば「エナジードリンク」なんかが、他の飲み物よりも「2倍」近く値段が高いと思います。

つまり、100円noteのラインナップに

「あなたの目玉商品」を置くという感じです。

何故、僕が100円noteを量産することをオススメしているのかと言うと、

100円note=多くの人の「信頼」を得るためです。

「この人のnote、いつも面白いな!」
「毎回100円だけど、得した気分になるな!」

そう思ってもらえたら、自然と『高単価note』にも、興味を持ってもらうことができるかもしれません。

あなたが自動販売機なら、100円noteは缶コーヒー。

でも、いずれはちょっと高めの有料noteも自販機に追加したいところです。

その為に、まずは100円noteで多くの人に信頼してもらえるような記事を作っていくことが大事になってきます。

【おわりに】

100円noteは、お試し商品みたいな感覚で作成していくと、どんどん記事を作って行きやすくなります。

note初心者が最初に有料noteの壁にブチ当たるのが、

「無料note」と「有料note」の違いの差だと思います。

僕もそうでした。

最初有料noteを作成するとき、めちゃめちゃ良い文章を書こうと思うと、なかなか書けなかったり、

書き進めていると、「本当にこんな文章で買ってくれる人がいるのかな?」など、色々な感情を抱きながら書いていました。

そして、やっとの思いで完成させたnoteを投稿しても全く売れず…

でも、有料noteを書いている内に

書くことが楽しくなってきて、

気付けば、有料note=難しいバイアスから抜けることができました!

そして、初めて有料noteが購入が購入された時の喜びは、今までに経験した事がないくらいの喜びがありました。

その時、「あっ!自分1人でもお金は稼げるんだ!」と自信がついた瞬間でもありました。

【100円note】って、もっと気楽に無料noteのつもりで、どんどん量産していっても良いと思うんです。

ほとんどの人は、有料noteを書きません!

でも、せっかくnoteには有料noteでお金を得る手段が堂々とあるのに、書かない理由が分かりません!

確かに、日本人ってお金を稼ぐ事に対して「罪悪感」みたいなのが、今でもあると思うんです。

でも、今の物価高の時代。

果たして、いつまでも

「お金を稼ぐ」=悪いこと!と思っていていいのでしょうか?

だって、お金がないと生活することもできないんですよ?

たった一度きりの人生、多くのお金を稼いだ方が豊かになれる可能性があるのなら、

稼いだ方がいいに決まっています!!

noteにはそれができる力があります!

noteをやってるのに、有料noteを書かないのは非常にもったいないことです。

あなたがこれから、少しでも豊かな生活をして行きたいと思っているのなら、

「100円note」を量産していき、

note自販機にどんどん補充していき、

多くの人に自販機の購入ボタンを押してもらうために、

あなたがやるべきことは、

「100円note」を1つでも多く作成することです。

noteは単体ではなかなか売れずに、せっかく書いた有料noteも売れません!

ですが、今は

SNSと上手くnoteと連携することで、

有料noteが売れやすくなっています。

僕がオススメしてるSNSは

「Threads-スレッズ」というSNSです!

インスタグラムをやってる人なら、知っていると思います。

「Threads×note」と言って、

noteに有料noteを書いて、Threadsで集客するだけで、

有料noteが売れやすくなります!

僕も今年から「Threads×note」を始めたところ、

なんと、

今年だけで「5万」近く稼ぐ事が出来ています!

今、この有料noteを読んでくれている「あなた」にも、まだまだチャンスはあります!!

なので、この記事を読んだ後からすぐにでも、

noteで、有料noteを作成して、Threads-スレッズで、集客して行きましょう!

今は、noteとThreadsはブルーオーシャンと言って、

今から始めるだけでも、恩恵がかなりあります!

この波に乗り遅れない為にも、

この記事を閉じた後から、すぐにでも行動していきましょう!

絶対、あなたは成功します!

労働収入にnote副収入で暮らす!

これだけでも、豊かな生活ができるようになると思います。

これからも、僕は100円noteを増やしていき、

note自販機に補充して行く作業を続けていきます。

本当に、色々なやり方で稼ぐ方法がnoteにはあるので、

色々と試しながら、100円noteを作って行きましょう!!

それでは、この記事を終わろうと思います。

今回は、記事をご購入頂き本当にありがとうございました!

今後もnoteで、色々と発信して行くので

もし良ければフォロー宜しくお願いします!

あなたは絶対やれます!!

この記事を閉じた後からすぐに行動していきましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました